荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
現在、その法人が小学校部活動の社会体育事業を運営し、保護者負担が年間4,000円であり、その事業不足分は町費で補填をしているということなんですね。
現在、その法人が小学校部活動の社会体育事業を運営し、保護者負担が年間4,000円であり、その事業不足分は町費で補填をしているということなんですね。
次に、歳出の第9款・教育費、第8項・社会体育費、社会体育総務費及び社会体育事業費中、トップアスリート育成事業280万円、八代っ子クラブ連絡協議会事業69万7000円、各種スポーツ大会出場奨励事業600万円及びスポーツ拠点づくり推進事業426万円について、執行部からの説明を聞き、委員から、現在、経済文化交流部長を初め、担当部署においては、あらゆる分野において地方創生推進交付金を活用した事業採択のため、
次に、歳出の第9款・教育費、第8項・社会体育費、社会体育事業費の新市誕生10周年記念事業大相撲八代場所534万8000円について、執行部から、本事業は12月9日に開催予定の大相撲八代場所に係る会場使用料等の経費であるとの説明がありました。 これを受けて、委員から、今回、開催会場として使用する総合体育館は、市の施設であるにもかかわらず会場使用料を支払うのは不自然である。
次に、社会体育事業の取組について、地域総合型クラブ推進の本市の方向性についてお伺いいたします。本市では、新たな地域スポーツの受皿として、総合型スポーツクラブが不知火、小川、松橋と、順次設置されました。種目や年代、チームを超えて子どもから高齢者まで健康をつくり、生きがいをつくり、そしてスポーツを通じてそのことに取り組んでおられます。
次に、第9款・教育費、第8項・社会体育費、社会体育事業費の競技人口拡大推進事業委託について、執行部から、本事業は新規事業で、これまで開催していたひなまつり女子駅伝大会、桜まつりスポーツ大会のあり方を見直し、今後はスポーツ王国八代の実現に向け、本市体育協会加盟団体の競技力向上と組織強化を進め、さらには競技人口の拡大を目的として取り組むものであるとの説明がありました。
まず、議案第54号・平成20年度八代市一般会計補正予算・第2号中・当委員会関係分についてでありますが、第9款・教育費、第8項・社会体育費、社会体育事業費の第64回熊本県民体育祭八代大会準備経費について、執行部から、これは、平成21年9月19日と20日の2日間、八代市及び氷川町で開催される第64回熊本県民体育祭八代大会の準備のため、本年4月に氷川町と共同で準備委員会を設置していた。
126ページの社会体育事業費は、市民体育祭、県民体育祭、ひなまつり女子駅伝大会、ニュースポーツ大会等、各種大会行事経費でございます。 社会体育施設費は、各体育施設の維持管理、及び体育施設整備経費でございます。 次に130ページの第11款・公債費では、市債の償還等の経費を計上いたしております。
また、社会体育事業費2518万6000円は、市民体育祭、県民体育祭、ひなまつり女子駅伝大会、ニュースポーツ大会等、各種大会行事に要する経費などでございます。
市民総スポーツ運動につきましては現在、競技力向上事業、健康づくり推進事業とふたつの柱で社会体育事業を行っておりますが、主に7地区の体育館、体育指導員協議会にご協力をお願いしている状況であります。
また、社会体育事業費2327万8000円は、市民体育祭、ひなまつり女子駅伝大会、県民体育祭等各種大会行事に要する経費でございます。 次の社会体育施設費では、11億1633万7000円を計上いたしております。
119ページ、社会体育事業費2189万円でございますが、市民体育祭、それからひなまつり女子駅伝大会、県民体育祭等各種の大会の行事に要する経費などでございます。 120ページ、社会体育施設費の1億4506万円は、各体育施設の維持管理に要する経費でございます。 国体推進費では、本年10月の国民体育大会の開催に要する経費、実行委員会への負担金など3億5056万3000円を計上いたしております。
次に、第9款・教育費・社会体育事業費に関連して、委員から、多額の不用額が出た理由について質疑があり、執行部から、多額の不用額の理由としては、世界ハンドボール大会及び県民体育祭関係の不用額がその主なもので、特に世界ハンドボール大会では、ボランティア単価が安くなり、また当初の見込みよりも少なかったこと。2.アトラクションをとりやめたこと。
116ページ、社会体育事業費では市民体育祭、ひなまつり女子駅伝大会、県民体育祭など各種大会行事に要する経費でございます。 社会体育施設費は、各体育施設の維持管理に要する経費を計上いたしております。 また、国体推進費では、平成11年度の国民体育大会の開催に向けて準備に要する経費を計上いたしております。 次に121ページでございます。
117ページの社会体育事業費は、5月に行われます世界ハンドボール大会開催経費及び9月に予定されています県民体育祭八代大会に要する経費のほか、市民体育祭、ひなまつり女子駅伝大会など各種大会行事の経費でございます。 118ページ、社会体育施設費は、各体育施設の維持管理に要する経費を計上いたしております。
34ページ、社会体育事業費は、来年5月に開催されます世界ハンドボール大会の準備経費、来年2月に予定しております八代市球技場落成式等に要する経費及び国体実行委員会への負担金でございます。 社会体育施設費268万円は、武道館の雨漏りのための補修費及び八代市球技場の施設管理運営に要する経費でございます。 次は、第10款・災害復旧費でございます。
122ページの社会体育事業費は、県民体育祭、市民体育祭及びひなまつり女子駅伝大会など各種大会行事のほか、平成9年に八代開催予定の県民体育祭、平成11年開催予定の国民体育大会の準備経費でございます。 社会体育施設費は、各体育施設の維持管理のほか、松高小学校の夜間照明施設を全面改修する経費でございます。
124ページの社会体育事業費では、県民体育祭、市民体育祭、及びひなまつり女子駅伝大会など各種大会行事のための経費でございます。 社会体育施設費4億7900万8000円は、各体育施設の維持管理のほか、平成11年開催の熊本国体の準備としてラグビー場建設、及び現在総合体育館内にありますテニスコート移設のための実施設計などに要する経費でございます。
社会体育事業費の100万円は、ひなまつり女子駅伝大会の第10回を記念してテレビ放映するための経費でございます。 次に、第13款・諸支出金の基金費では、財政調整基金等について資金の運用益を積み立てるものでございます。 以上が歳出の主な内容でございます。
次の社会体育事業費では、平成11年熊本国体の開催に伴い、ラグビー場建設のための基本設計に要する経費520万円を計上し、38ページの社会体育施設費では、フィールドアスレチック場の補修、並びに郡築運動広場の夜間照明灯設置に要する経費として、合わせて3010万円を計上いたしております。特定財源として、国庫補助金960万円、市債1340万円を予定いたしております。
151ページの社会体育事業費では、各種大会行事のための経費2805万3000円を計上いたしております。 152ページの社会体育施設費では、総合体育館などの各体育施設の維持管理に要する経費8839万8000円を計上いたしております。 155ページの第12款・公債費では、市債の償還などに要する経費34億4904万円を計上いたしております。